サカタのタネが開発した品種で、果皮に編み目があり果肉が緑色。大きさは1kg程度で甘さが強い。 名前は「作って安心」「売って安心」「食べて安心」の「安心ですメロン」から、メロンは芯を取って食べるので「アンシンデスメロン」⇒「アンデスメロン」となったという。アンデス山脈やアンデス文明とは関係はない。 選び方は編み目が細かく均一なものが、甘味や香りが良いものと言われる。